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先日熊本城ホールで行われたM&M2025 材料力学カンファレンスに松永先生、上垣先生、D2の張さん、M2の井置君、塚本君の5名が参加しました！
松永先生は「余剰電子／ホールによるアモルファスシリカの破壊じん性飛躍的向上の構造的起源」、上垣先生は「vdW 積層材料HOPGにおける繰り返し層間せん断による疲労 」、張さんは「Enhancement of piezoelectric response in two-dimensional ferroelectric In2Se3 induced by interlayer shear deformation」、井置君は「積層二次元材料の層間ねじり変形によるモアレ超格子の連続的制御方法の開発」、 塚本君は「金属材料の塑性特性に及ぼす余剰電子／ホール効果の実験的評価法」というお題で発表しました。
M2の2人は初めての学会参加でしたが、緊張しながらも無事発表を終えることができました。
学会発表お疲れ様でした！
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