Read Time:4 Second

愛媛の松山にて開催された日本機械学会年次大会に松永先生,M2の高橋さんと重藤さんが参加されました.

松永先生は「ナノ表面層が支配するマイクログラファイトの曲げ変形特性」,高橋さんは「余剰電子/ホールによる合成石英の破壊じん性向上」、重藤さんは「ファンデルワールス積層材料グラファイトの曲げ疲労特性」というタイトルで発表されました.

松永先生,高橋さん,重藤さん,お疲れさまでした.

 

Happy
Happy
0 %
Sad
Sad
0 %
Excited
Excited
0 %
Sleepy
Sleepy
0 %
Angry
Angry
0 %
Surprise
Surprise
0 %
Previous post 学会(SMAMS2024)に参加しました!
Next post 学会(第10回材料week)に参加しました!